キャロリーヌ

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COLUMN健康美コラム

大型避難訓練?! 避難小屋泊で得たこと

寒中お見舞い申し上げます。

2023年最初のスタッフブログを担当します、教育課の島田と申します。

 

「カラダの内から美しく。」

今年もお客様の健康美は、「素肌のクリニック キャロリーヌ」にお任せくださいませ!

本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

コロナ禍で迎えるお正月も4回目になりました。

今年は兎年🐰 。

兎年は、「飛躍や向上」「寒気が緩み、萌芽を促す年」と言われています。

コロナで停滞し続けていた世の中が、希望が芽吹く年になりますようお祈りいたします。

 

さて、今回のスタッフブログは、私が10年以上続けている趣味の「登山」についてお話ししようと思います。

「登山」と言ってもさまざま。

例えば、東京の代表的な山「高尾山」のように、駅からすぐに登山口があり、ケーブルカー🚠などを使って日帰りできる低山や、日帰りでも山梨県や群馬県など少し足を延ばすと、山はもちろん温泉も楽しめるところもあります。

ちょっと緊張する岩場をよじ登ったり、早朝から爽やかな山の空気を感じたりしながら山頂へ向かってクタクタに疲れて下山し、民宿で珍しい山のご馳走に感動したり、山の楽しみ方はいろいろです。

1枚目の写真は高尾山の紅葉、2枚目は残雪を踏んで歩いた福島県の会津駒ケ岳、下の3枚目の写真は、新潟県と福島県にまたがる浅草岳を下山した後に民宿で食べた、なんと!?「熊汁」です。

民宿のご主人がマタギだそうで、熊猟の貴重なお話を伺いながら勇気を出して頂きました。

味噌仕立てで、熱々のうちに辛子を溶かすと食べられました。が……

鋭い匂いと脂が口に残り(汗)。でも、お椀一杯は完食しましたよ。ご主人が見ていらしたので(笑)。

一昨年、このような楽しい民宿泊とは違い、少しハードな経験もしました。

それは1泊2日の「避難小屋泊登山」。

避難小屋とは名前の通り、山の途中で雨風をしのいで仮眠する小屋に泊まり、4つの山を登っては下りるという登山です。

この登山に誘われたとき、ためらうことなく「やってみたい!」と返事をしてしまいました。

でも。必要な装備を何一つ持っていないことに気付き、12月だし絶対に寒い、もちろんガス・電気はないし、食料は2日分持っていかなくては

そして、「えっ! 水はどうするんだろう?」と急に不安になりましたが、「何事も経験! 思い切ってやってみよう」。必要な道具を買い揃えるところから始め、まずはシュラフ(寝袋)とマットを探しました。

リュックになるべく小さく圧縮して入れたいと思うと機能性の高いものになり、なかなかの出費。

ん? この金額ならおしゃれなホテルに泊まれるなぁ~と思いながらワクワク、ドキドキの避難小屋泊デビューができました。

 

終わって考えてみると、この避難小屋泊は万が一の有事の際に生かせる経験でもあり、大型避難訓練のようにも思えました。

限られた水を考えながら生活用水に使ったり、暖を取りながら携帯用コンロでお湯を沸かす。

温かい食事や飲み物で気持ちがほっこりすることがどれだけありがたいか、恵まれた生活環境では気づけないことを、趣味を通して実感できました。

 

この経験をきっかけに真剣に防災について考えるようになり、始めたことがあります。

それは「ローリングストック」です。

防災用として食料や飲料水を揃えるのではなく、普段使っているものを多めにストックし、使いながら備蓄する方法です。

私は、生活用水として2リットルのペットボトル4本を、月に3回(本当は1週間に一度が良いのですが)、ベランダ掃除やプランターのお花の水に使い、水道水を取り換えてストックするようにしています。

 

キャロリーヌでは東日本大震災以降、各サロンに7年間保存可能な3日分の食料と水を、スタッフ全員分備えています。

また、簡易トイレと飲料水の備蓄もありますので、万が一帰宅困難となった場合、スタッフだけでなくお客様にも安心していただけます。

首都直下型地震の予測は今後30年に70%の確率と言われています。

2023年がスタートしたこの時期、皆様も防災について見直してみてはいかがでしょう。

できることなら、趣味の登山で使っている寝袋を有事で使うことがないようにと願うばかりです。

 

「素肌のクリニック キャロリーヌ」

〒151-0051 東京都渋谷区千駄ケ谷5-23-2 イノスビルB1F

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