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COLUMN健康美コラム

76歳、サンティアゴ巡礼114kmを踏破!

みなさま、こんにちは。キャロリーヌの会長 井野洋子です。

梅雨明け間近ですが、すでに猛暑日など暑い日もあります。お元気でお過ごしでしょうか。

この夏のご予定はお決まりですか?

今は日本にいながら海外を旅しているような体験ができる時代ですが、私は自分の脚で現地に赴き、実際にその土地の空気や文化、芸術、食に触れることが大切だと思っています。本物=リアルに触れてこそ価値がわかり、自分の糧になるのではないでしょうか。

 

突然ですが、みなさまは「サンティアゴ巡礼」をご存知でしょうか?

実は昨年、転んで手首を骨折する怪我をして、自分の体に対して自信を失ってしまいました。

そんな中、以前から興味のあった世界遺産の勉強をしていて「サンティアゴ巡礼」のことを学び、「この巡礼の道を自分の脚で歩いてみたい」と思い、6月に一人で行って来ました!

高齢だからと心配して止められるとわかっていたので、家族には内緒でした(笑)。

 

サンティアゴ巡礼とは、イエス・キリストの十二使徒の一人、聖ヤコブの遺骨が祀られている、スペイン北西部サンティアゴ・デ・コンポステーラにある大聖堂を目指す旅のことです。

サンティアゴ・デ・コンポステーラはキリスト教三大聖地の一つですが、巡礼の目的は信仰に限らず観光やスポーツ、目標達成など人それぞれで、すべての人に開かれています。

私の目的は「人生の振り返り」。自信を取り戻して残りの人生を元気に歩んでいくためにも、巡礼路を歩きながら75年の人生を振り返りたいと思ったのです。

 

巡礼の道は、ポルトガルの道、イギリス人の道、鉄の道などさまざまなルートがありますが、私は最もポピュラーな「フランス人の道」を選びました。全長約800kmのカミーノ(スペイン語で道の意味)のうち、スペイン・サリアからスタートする114kmのルートです。

 

大聖堂に到着すると発行してもらえる「巡礼証明書」をもらうには、徒歩・自転車・騎馬・車椅子のいずれかで踏破しなければなりません。私は徒歩でのチャレンジです。

言葉が通じない地で、一人で挑戦することにもちろん不安はありましたが、決めたからにはやり遂げる、強い気持ちで臨みました。

 

 

さて、いよいよスタート。まずは、巡礼者の証明となる「巡礼手帳」を発行してもらいます。旅の間はこれを携帯し、途中の宿泊施設でスタンプを押してもらうことで巡礼の証明になります。

旅の行程を紹介しましょう。

1日目   サリア〜ポルトマリン                     22km/9時間

2日目   ポルトマリン〜パラスレディ         24km/8時間

3日目   パラスレディ〜メリーデ                 14km/4時間40分

4日目   メリーデ〜アルスーア                     14km/4時間

5日目   アルスーア〜オペドルーゾ             19km/5時間

6日目   オペドルーゾ〜サンティアゴ         21km/5時間30分

 

<巡礼手帳>

 

カミーノは人生と同じで平坦な道もあれば、きつい上り坂もあります。途中で辞めようと思ったこともありましたが、無我夢中で歩きながら人生のさまざまな出来事を思い出し、自然と家族やこれまでに支えてくださった人たちへの感謝の気持ちが湧き、最後まで頑張ろうという力になりました。

無事に到着したときの充実感、満足感は、何物にも代えがたいほどの感動でした。

 

<サンティアゴ・デ・コンポステーラ大聖堂>

 

<巡礼証明書>

 

踏破後は、温泉地として知られる「セストア」で療養。これも今回の旅の楽しみの一つです。エステティックを受けて脚の疲労がすぐに回復したことに驚き、改めてエステティックの力を実感しました。みなさまも疲労回復に、キャロリーヌのマッサージを活用してくださいね。

 

 

今回のサンティアゴ巡礼で教えられたのは、

「人生という旅は一度きり。自分だけの道を自分らしく歩けばいい」

ということ。

美しい景色の中、自分の脚で最後まで歩き続けられたことで、無くしていた自信を取り戻すことができました。

やはり「健康は足から」。いくつになっても自分の脚で歩けるようにしたいですね。

家族に内緒でしたが、やっぱり行って良かった。目標を持って頑張れば、誰でも夢を叶えることはできるのです。

これからも前を向いて歩こう! と思います。

 

 

「素肌のクリニック キャロリーヌ」

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