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COLUMN健康美コラム

思い出のスーツケース ~アメリカ旅行記~

皆さま、こんにちは。営業企画部の玉置です。

9月の記録的な多雨から一転、10月に入り心地の良い秋晴れが続いていますね。皆さま、お元気にお過ごしでしょうか。

私はというと、先日のシルバーウィークにアメリカ旅行へ行ってきました!

 

今回の旅の一大イベントは、ラスベガスから出発する「グランドサークルツアー」。

その出発前、ホテルのエレベーターで大きなスーツケースを2つ持っていた私。

それを見た、おじいさまが一言。

「You got all your casino money in those suitcases ?(そのスーツケースはカジノ用のお金でいっぱいなのかい?)」

 

思わず笑ってしまうと同時に、「これが本場のアメリカンジョークか!」と感激(笑)。

そんなラスベガスらしい出来事から、今回のグランドサークルツアーはスタートしました。

 

アメリカ西部に位置する「グランドサークル」は、ユタ州・アリゾナ州・コロラド州・ニューメキシコ州の4州にまたがる、壮大な自然が広がるエリアです。

国立公園や渓谷など、長い年月をかけて自然が作り上げた絶景スポットが多く集まっています。

今回は、その中から実際に巡った4つのスポットをご紹介します!

 

このツアーは夜中出発だったので、乗車早々ぐっすり。

目を覚ますと、窓の外に広がっていたのは、数時間前までいたラスベガスのキラキラした街並みとはまるで別世界。

アメリカの広さを早くも実感しました。

 

最初に訪れたのは、「パウエル湖」です。

 

パウエル湖は、コロラド川をダムでせき止めて作られた人造湖です。

湖の長さは約300kmにもおよび、これは東京~名古屋間の距離に相当します。

一方で、近年はコロラド川流域で続く干ばつなどの影響で、水位が低下し続け、今年8月には観測史上最低を記録しました。

パウエル湖は、下流地域への水供給や水力発電など、暮らしを支える重要な役割を担っています。

壮大な景色を楽しむ一方で、その背景には深刻な水不足という問題があることも知り、自然と人々の暮らしのつながりについて考えさせられました。

 

続いて向かったのは、「ホースシューベンド」です。

 

ホースシューベンドとは、その名の通り、コロラド川が馬の蹄鉄の形(Horseshoe)に湾曲(Bend)している絶景スポットです。

わかりやすい写真がこちら。 確かに馬の蹄鉄の形に見えますよね!

 

長い年月をかけて川の流れが岩を削り、このようなダイナミックな景観が作られました。

写真でも迫力がありますが、実際に崖の上から見下ろすと想像以上のスケールで足がすくんだほどです。

 

続いて、「アンテロープキャニオン」。

 

アンテロープキャニオンは、ナバホ族居留地にある幻想的な渓谷です。

長い年月をかけて鉄砲水や風が砂岩を削り、波のように美しい岩肌が作られました。

差し込む光によって岩が赤やオレンジ色に輝き、神秘的な景色を楽しめる人気スポットです。

現在はナバホ族のガイドが同行するツアーでのみ見学することができます。

中に入ってみると・・・

 

自然が作り出したとは思えないほどなめらかで美しい曲線にただただ圧倒されました。

どこを切り取ってもアート作品のようでした。

 

最後に訪れたのは、「グランドキャニオン国立公園」。

 

グランドキャニオンもアンテロープキャニオンと同じ「渓谷」ですが、アンテロープキャニオンが繊細な”造形美”を楽しむ場所だとすれば、グランドキャニオンの魅力はなんといってもその圧倒的なスケール!

見渡す限り続く大渓谷と幾重にも重なる岩の地層は、地球の壮大さを感じさせる景色でした。

 

どこも写真では何度か見たことがある景色でしたが、実際にその場に立つと、想像していた何倍もの迫力がありました。

同じ自然でもそれぞれ違った表情を持っていて、一日でこれだけさまざまな絶景を見ることができたのは、とても貴重な経験でした。

そして、アメリカのスケールの大きさも改めて感じました。

湖も、岩も、渓谷も、何もかも大きい! 移動距離もとんでもないです。

写真だけではなかなか伝えきれない壮大さですが、少しでも「グランドサークル」の魅力を感じていただけたら嬉しいです。

アメリカを訪れる機会がありましたら、ぜひ足を運んでみてください。

 

結局、スーツケースの中身はカジノ資金ではありませんでしたが(笑)、たくさんの荷物とそれ以上にたくさんの思い出を詰め込んで帰国しました。

これからも、スーツケースと共にいろいろな思い出を作っていこうと思います。

 

 

 

「素肌のクリニック キャロリーヌ」 営業企画部

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