COLUMN健康美コラム

医師推めるむくみと筋肉痛を改善する“冷え取り”ってなんだ?

医師推めるむくみと筋肉痛を改善する“冷え取り”ってなんだ?

足がパンパンにむくむと、なんだか痛い…。そんな風に感じたことがある女性は多いのではないでしょうか?むくみと筋肉痛、一見関係のない2つの症状ですが、実は密接に関係しています。

身体を温めると、痛みが和らぐ理由は?

辛い生理痛のとき、カイロや湯たんぽの温かさに救われた経験がある女性は多いのでは?
生理中は身体が冷えやすく、むくみやすいときです。冷たい外気でお腹が冷えるほど、生理痛がひどくなります。このことからも冷えと痛み、むくみの3者が深く繋がっていることがわかるはずです。

そもそも、むくみとは身体の細胞に余分な水分が浸み出してしまった状態のこと。水が多ければ多いほど、温度は下がります。真夏に打ち水をして、道路の表面の温度が下がるのは水の力によるものです。むくみはいわば身体の内側で“打ち水”をしてしまったようなもの。身体は冷えて、血液とリンパの流れが滞ってしまいます。筋肉に老廃物が溜まり、痛みの原因物質まで流れにくくなるので、冷えるほど生理痛や筋肉痛が強くなるというメカニズムなのです。

長年、身体のなかに老廃物が蓄積されている場合、脂肪とくっついてセルライト化していることもあるでしょう。バスタイムを上手に活用して、リンパマッサージを自宅で行うと、さらに血液やリンパの流れがよくなります。体液の流れがよくなって、むくみが解消されると、気持ちもスッキリと爽快な気分になるもの。今年こそ身体を温めて、冷え性&むくみを改善する“温活”に力を入れてみませんか?

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