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塩分を体外に排出しよう!むくみに効く食べ物&お茶って?

塩分を体外に排出しよう!むくみに効く食べ物&お茶って?

体外に余分な水分が排出されると、むくみが改善し、見た目がスッキリと変わる女性が多いです。それだけではなく、血液やリンパの流れが良くなるのでお化粧ノリがよくなる人も!
今回は普段からよく目にするものの中で、むくみに効く食べ物を特徴別にピックアップしていきたいと思います!

ナトリウムを身体の外に出すカリウムが多い食べ物

むくみを改善する代表的な栄養素といえばカリウム。むくみの原因の1つであるナトリウムを体外に排出し、血圧の上昇をおさえる効果があります。カリウムが多く含まれている食材は、なんといっても野菜が多いです。ほうれん草は70gあたり、483㎎。ダントツで含有量が多い身近な食べ物なので、むくみが気になる人は毎日でも摂取したい野菜です。

最近はコンビニでもよく見かけるようになったバナナも、カリウムが豊富です。中1本あたり約360㎎含まれています。外食は塩分が濃いので、どうしても自炊が難しいときはバナナを一緒に食べるといいでしょう。飲み会の席でよく見かける枝豆も、外食の塩分をサポートしてくれるカリウム豊富な食べ物の1つです。早めに頼んで、メインメニューが来る前につまんでおくのがおすすめです。

水はけを良くする食べもの2選

むくみを改善する“シトルリン”という成分が含まれた身近な食べ物として、スイカがあります。腎臓内の欠陥を広げ、体外の余分な水分を排出し、体内で発生するアンモニアを無毒化するデトックス効果もあります。夏の風物詩ですが、シトルリンの水分排出効果が認められ始めたことから、スイカエキスが売っているところもあります。

もう1つ、珍重されてきた食べ物は、きゅうりです。特に温めたきゅうりは、薬膳にも多く取り入れられています。冷たいきゅうりは身体を冷やしてしまうので、薬膳では好まれません。カリウムも多く、1本あたり200㎎含まれているきゅうりの良さをふんだんに生かすには、温かいスープに入れるのがよいとされています。鶏ガラスープとの相性が抜群ですから、むくみが気になる人は毎日の食卓にプラスしてみましょう。

デトックスにも効く?トウモロコシのひげ茶ってなに?

食べ物ではないのですが、むくみに効くお茶があります。本来、捨てられてしまうトウモロコシの“ひげ”をお茶にしたものです。身体に蓄積された毒素を尿や便で体外に出す力が強いので、便秘改善に効くと注目されています。肝臓のデトックス作用を強めるお茶なので、毒素をスッキリさせたい人にぴったりです。植物性ポリフェノールが含まれているので、美肌にも効くという嬉しい効果も!

むくみに効くことで古くから知られているので、漢方薬局のみならず、自然食品や中国茶のお店などで販売されていることが多いです。トウモロコシのひげがたくさん手に入る人であれば、30gほどのひげを天日乾燥させれば自宅でも簡単に作れます。作り方は1リットルのお湯をやかんに入れ、お湯が3分の2になるまでひげを煮出すだけ!あまり癖がない風味なので、毎日のお茶代わりに飲むのがおすすめです。

いかがでしたか?むくみに効く食べ物を上手に活用することも大切ですが、塩分を摂取しすぎないのがベスト。むくみが気になる人は食べ物を購入する前に、食品表示をチェックするようにしましょう。厚生労働省によれば1日のナトリウム摂取量の目安は6~8g。日本人の平均塩分摂量は12g前後なので、できるだけ減塩を心がけるようにしてください。むくみが改善すると代謝が活発になり、ダイエットが成功しやすくなるのでカロリーと共に塩分も気にしてみてくださいね。

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